■ 回答
3) 小さな無関心
■ 解説
微妙な態度ですが、決して無視したり拒絶するのではなく、相手の言うことに耳を傾けながらも「あまり強い関心を示さない」という感じで接してみましょう。
相手の目を見ながら、「何?もっと聞かせて?」という雰囲気を作ります。
普通、二回目のデートは、初デートのなかで意見の合った、または意気投合した事を中心に考えるものです。
しかし、提案されたデートコースがそうでなかったということは、もともと相手が強く興味をもっている場所か、以前から好きな人と一緒に行きたいと考えていた場所である可能性が高いと思います。
人は、自分の提案に対し、相手が思ったようなリアクションをとってくれないと、自分の提案を受け入れてもらおうと言葉に感情がこもり、同時に相手への気持ちも高揚してきます。
もし、相手が熱っぽく語り始めたら、あなたも気持ちを込めて聞き、最後によろこんで同意してあげましょう。
← 問題に戻る
|